本心たち

頭の中

「凄いですね」「頑張ってますね」

この言葉の裏に、《お前にしては》が透けて見える。

全員がそうとは言わない。

そうでない人は言い方や表情、雰囲気で分かる。さすがに

私が毎日、在宅でB型就労の作業をしてると知れば

「凄いですね」「偉いですね」「頑張ってますね」

私が毎日、料理をしてると知れば

「すごーい!」「えっ!いつから!?なんでっ!?」

…なんで、ってどういうことだよ

無意識なんだろうな。見下してんのが

私も娘に『凄いじゃん!』『偉いねー』って言ったりする。

これは……これもなのか?

娘は私より年下。まだ知らないことも多い。

だから、出来なかったことが出来たら

『よく出来たね!』と一緒に心から喜んでる。

…つまり、

娘=子供だから出来なくて当たり前

他者から見た私=支援受けてるから、出来なくて当たり前

なのか?違うよな。いや、違わないか。

あ、どうしよ。

今日は

“上に立ったつもりの奴を嘲笑する記事”

を書くつもりだったのに。

どうしよ。自分も該当しちゃったかもしれない。

待ってよ…子供は、親が生き方やマナーを教えるよね。

私は大人。

でも、一人で生きられないから支援を受けてる。

だから、他者から見た私は “出来なくて当たり前” なのか。

ちょっとここからは、最初に書こうとしてたこと書く。

私が料理をすると知った

無意識に私を見下してた他者

他者「えっ!いつから!?なんで!?」

心の声《なんで無能なはずのお前が一丁前に料理なんか出来るの!?私の知らないとこで成長しないでよ!》

他者、自炊を始める

他者「料理ってさー、簡単だよね。今ってすぐ調べられるし」

心の声《ほらな!!見てみろ!あんたより私の方が下なわけないのよwww》

私『……ねーっ😊』

心の声《なんだコイツあほか死ね》

なんか、こんな感じのことが生きてて多かった。

見下し発言され、驚かれ、また見下され…

だから、今回それをたくさんまとめて書きたかった。

でも書いてて途中でやる気が削げた。

他者を攻撃出来なくなっちゃった。

私も、他者かもしれないから。

もう疲れた。寝る。

―――

他者「すごーい!自分の愚かさにも気付けて、わざわざそれを…なかなか書けないですよ!そんなこと」

私『…ありがとうございます😊』

《本心か?本心なのか??》

他者《😊……私って優しい♪》

つまり、これは本心ってこと。だよね。

…むっず。人の心むっず

こんなことばっか考えない、心の清らかな人間になりたい。

これは、マジの本心。

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